・部門毎、個人毎の開拓営業の成果を数値化すると、目標に対しどれくらいか
・書くお客様の開拓深耕状況はどうなのか?
・より開拓進行するための書くお客様への次なるアクションはいつ、何をするのか?
・そのアクションが遅れなく確実に実行されているか?
ルート主体の営業活動は既存取引を守りながらも
「いかに新規顧客、既存顧客未取引商品を開拓するか」
が未来の業績づくりのポイントであり、事業の永続発展に不可欠です。
しかし、ルート主体の営業活動は、業績基盤が崩れにくい反面、安住体質ともなりやすく、
結果として開拓営業活動が経営者の思い描いているほど進まず、
むしろ競合先から少しずつシェアを奪われるケースに悩んでおられる会社が多いのが実情です。
ハートビートシステムズの提供するクラウド型SFA・CRMは、
開拓営業にあたって
営業担当者、営業管理者に必要な情報を、独自のノウハウを軸に見える化
することにより、開拓営業推進を支援し、成果を出しています。
無料にて貴社向けに設定したシステムをお試しいただくことができますので
「これなら開拓営業が進みそうだ」と感じられてから導入いただくことができます。
ぜひお問合せください。
弊社代表の経営コンサルタントとしての経験から「開拓ポイント」なる概念を軸に、システム面、非システム面の両面から開拓営業の推進にあたって整備すべき仕組みを開発してきました。
システム面ではクラウド型SFA・CRMに必要な機能を充実させ、非システム面ではパートナー会社との連携により、フォローアップメニューを充実させてきました。
ハートビートシステムズは、単に情報システムのみを提供するのではなく、
「開拓営業に必要な環境づくり」を提供しています。