小さい頃の将来の夢3
夢見がちなカヤハラです。眠いです…。
ここ最近の気温の上下や不安定な気圧でゴリゴリと体力みたいなものが削られている気がします。しっかりと寝ていても寝足りないです。
なぜでしょう?加齢でしょうか?ううん、若くても季節の変わり目は体調を崩しやすいはず。皆様ご自愛くださいませ。
さて、今回のテーマは「小さい頃の将来の夢」ですね。私は今も夢見がちな一面があるのですが、小さい頃は更にもっと夢見がちでした。前の二人が実際にある人間の職業を書いているので少し恥ずかしいのですが…覚えている限りの小さい頃の夢は「パンダになりたい」か「妖精になりたい」でした。
パンダは可愛いし、なんか動いても、転んでも、寝ても、食べても、一挙手一投足全てがみんなにちやほやされているし、やっぱり可愛い。可愛い(カッコイイ)存在に憧れるのは子供の本能のようなものではないでしょうか?
可愛いって最強ですよね。
妖精も似たような理由です。妖精のイメージはピーターパンのティンカーベルでお願いします。
可愛いし、気まぐれだし、自由自在に飛べるし、キラキラしてるし、キラキラを人に振りかけると一緒に空を飛べる、服も羽根も可愛いし、ネバーランドに住んでいるのも魅力的です。憧れる!
大人になった今では、パンダは嫌ですが妖精(ティンカーベル)になれるもんならなりたいです!
そういえば3つ前の「人に勧められてよかった5」でエノモトさんが 水曜日のカンパネラ「招き猫」を紹介していますが、同じアーティストさんで「ティンカーベル」という曲があります。
水曜日のカンパネラ「ティンカーベル」
https://youtu.be/u0kjE4heEvk?si=B7RcICleuwTvUuus
今妖精になるならこんな感じがいいです!飛べる怪しい粉ふりまいて稼いで、業務提携とかできる理解者がいて、事業は拡大傾向で、でも仕事一辺倒じゃなくて海岸線のビーチハウスとかも買っていて、そこそこ生活に余裕がありそうで…最高じゃないですか!?
小さい頃の私、我ながら見る目があるなと思います(笑)