思い出の駄菓子4
こんにちは、ヒラノです。
2月も上旬が終わり、娘の雛人形のことを思い出しました。
毎年「節分が終わったら出すもの」と思っていたのに、今年はすっかり失念していて……。
せっかくなので、今年は縁起の良い日に飾ろうと調べてみたところ、2月19日(木)が良縁を呼ぶとされる「雨水の日」だそうです。
今年はこの日に飾ってみようと思います!
前置きが少し長くなりましたが、今回のお題は「思い出の駄菓子」。
私の思い出の駄菓子は、パイン製菓の「どんぐりガム」です。
「どんぐりガム」、ご存知でしょうか?
実は社内で聞いてみたところ、誰も知らず少し驚きました。
その名の通り、どんぐりの形をした小粒サイズのガム菓子で、外側はキャンディ、中にはガムが入っています。
一見普通の飴玉なのに、最後にガムが現れて、一粒で二度楽しめる…ちょっと得した気分になるお菓子です。
コーラ、サイダー、グレープ味があり、当時はひとつ10円。今はおいくらなんでしょう?
私はわりとせっかちな子どもで、飴は早めに噛んでしまうタイプでした。
それでも、どんぐりガムだけは別。中のガムを楽しみに、キャンディ部分をゆっくり味わっていた記憶があります。
なんとなく普通の飴玉とは違う、特別なものだったんだと思います。
実はこのどんぐりガム、最近も駄菓子屋で見かけると、つい買ってしまいます。
懐かしさ半分、今もちゃんと美味しいという安心感半分、といったところでしょうか。
あたりくじがなくなってしまったことだけ、一抹の寂しさがあります。
くじと言えば、昔の駄菓子屋はアイドルのプロマイドくじが定番でしたよね。
従姉がアイドルのプロマイドを1冊まとめて買っていた光景が、今でも強烈に記憶に残っています。
一方で、今の駄菓子屋ではプロマイドの代わりに、スーパーボールや笛のくじが並んでいます。
私の子どもたちは、スーパーボールくじを見かけるたびに大騒ぎで、親としては少々複雑な気持ち…(静かにしてほしいな…笑)
ですが、「駄菓子屋で何を選ぶか」にワクワクする気持ちはちゃんと受け継がれているんだなと感じました。

