身近な発見2

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アマノです。

ゴールデンウィークが終わり、1週間が経ちました。皆さんは五月病にはなっていませんか?私は五月病にはならなかったですが、風邪を引きました。体調管理はしっかりしましょう。(私も含めて・・・)

さて、今回のお題は「身近な発見」です。

今回、私は深く悩みました。昔の記憶をたどり、一つ思い出しました。

それが「ミツバチの巣」についてです。

自作ミツバチの巣を作成している人をTVやYouTubeなどで目にすることがあります。無添加の国産はちみつを自作で安く手に入れられるのが魅力です。

私の実家でも父がミツバチの巣を自作で作成しております。

巣を自作する際は、自然に住み着いてもらうか、女王バチを捕まえて無理やり巣に入れる方法しか知りませんでした。しかも、その方法はミツバチの分蜂(ミツバチの引越し)の時期に住み着いてもらうしかなく、運が必要な物だと思っていました。

しかし、ふと気になって調べたところ、

個人での養蜂用のミツバチが販売している事を発見しました。

皆さんは買えることを知っていましたか?

私が知ったのは、1,2年ほど前のことです。父が家でミツバチを捕まえようとしているという話を聞いた時に知りました。3~5万ぐらいで買えるそうです。

最初に知ったときに私は高いと思い、びっくりしました。

このブログを書いていくうちに、ミツバチを飼うのに必要なことは無いだろうかと気になってきました。調べた中で、特に気になった点をお話します。

趣味を含み全てのミツバチを飼育するものは毎年1月末までに申請を出さないといけないらしいです。申請を出さずに飼育を続けると過料を処さなければいけないとのことです。

ミツバチを飼育するにしても大変なことがわかりました。父にこのことを知っているか聞いてみようと思いました。

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