頼りになる推薦図書4
代表のタニムラです。
4月に庭に植えたミニトマトが少しずつ大きくなってきました。
でもまだまだ緑色ですが、もうすぐフルーティな野菜となってくれるでしょう。
今回のテーマは「頼りになる推薦図書」です。
ネットが便利すぎるこの時代に、あえて紙をめくる本は何か。。。
私は「時刻表」です。

もちろん移動の際、ネットがあれば、列車の時刻はバッチリわかります。
ですが、紙の時刻表を活用することがあります。
なぜなら「立体的」に調べられるから。
ある普通列車に間に合わなくても、その後の特急に乗れば○○駅で追いついて乗り換えできる。のようなことが一目瞭然。
私は中学生のころは「乗り鉄」で、青春18きっぷなんかを使って、日本全国いろいろな路線を「乗りつぶし」に出かけていました。
ですが私は「正しい男の子」なので、高校に上がるころには2輪に興味は移り、その後は4輪と、鉄道とは疎遠になってきましたが、少しずつ「乗り鉄」熱が再燃してきました。
こんな本を買って、自分が乗った路線をぬりぬりしています。

今年の3月は、高知に行くにあたり、瀬戸大橋から上陸した後、松山、宇和島と大回りして高知に行き、
ゴールデンウイークは、広島に行くにあたり、姫路から北上して鳥取から日本海を沿って下関まで行くなど、乗ったことのない路線の「踏破」に勤しんでいます。
そのような趣味があると、紙の時刻表はとても便利。というか必須アイテム!
前述の高知行きでは「予土線」という、愛媛と高知を結ぶローカル線に乗ったのですが、紙の時刻表なら、1日に直通は3本、1回乗り換えればもう1本多い。ではどの時刻の列車を狙うか。ということが考えられます。

と、特にローカル線に乗るには、紙の時刻表は必須なんです。
ここまで、紙の時刻表の利便性について述べましたが、眺めているだけでも楽しめます。
特に路線図。
今度まとまった休みがとれたら、ここを乗りつぶしに行こうかな。なんて考えます。
また、かつての鉄道の姿に思いをはせるのも楽しいです。
サラリーマンで超多忙時代、ヤフオクで自分が生まれるよりも前の古い時刻表を買いました。

今は廃止されてるけど、当時はこんな路線が走ってたんだ。特に北海道は今とはエラい違い。
ブルートレイン、走りまくり。
新幹線には食堂車があり、カレーライスが180円だったんだ。
名古屋駅から岐阜県の明智まで、3時間以上かけて走る路線バスがあったんだ。
のような情報がワクワクさせます。
どうやら、私のような人は少なくないようで「復刻版」も出版されるようになりました。

と、紙の時刻表について語りましたが、わかる人にしかわからないんじゃないかなと思います。
これを機に、紙の時刻表に興味を持っていただければ幸いです。
