頼りになる推薦図書3
ヒラノです。
急に気温が上がってきましたが、みなさま体調はいかがでしょうか。
わが家には二人の子どもがいるのですが、この気温差にしっかりやられ、ふたりとも風邪をひいてしまいました。
最近は喉風邪も流行っているようですね。
季節の変わり目ですので、みなさまもどうぞご自愛ください。
さて、今回のお題は「頼りになる推薦図書」です。
今回私がご紹介するのは『小学生からの都道府県おでかけ図鑑』という一冊です。

毎年、家族旅行の行き先を考えるのですが、「大人は楽しめそうだけど、子どもはどうかな?」と悩むことがよくあります。
そんなときに出会ったのがこの本でした。
都道府県ごとの見どころだけではなく、その町の成り立ちや特色も紹介されていて、大人が読んでも思わず「なるほど!」と感じる内容がたくさんあります。
特に面白いと感じたのは、町の歴史的な成り立ちが「城下町」「門前町」「宿場町」「港町」などに分けて紹介されているところです。
例えば「宿場町」は、中世から近世にかけて街道沿いに発展し、江戸時代には幕府や藩によって整備された町のことだそうです。
学生時代、日本史で何となく覚えていた言葉も、「実際に行ってみたい場所」として見ると、一気に身近に感じられますよね。
子ども向けの本ではありますが、大人も一緒に楽しめる一冊なので、今年の夏の旅行計画にも役立てたいと思っています。

